2013年7月アーカイブ

エジプト暫定内閣発足

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事実上のクーデターから数週間。
ついに、エジプトで暫定内閣が発足しました。

国民の大規模なデモにより、
軍部が動いて、退陣においこまれた
ムハンマド・モルシ大統領。

エジプトの民主化を望んだ国民からは、
イスラム色の強すぎる大統領にNOが突きつけられた
事になります。

思うんですが、なぜ政治と宗教を分離しないのか。
宗教と政治がいったいになっているという
時代遅れの統治方法は排除したほうがいいと思うのですが、
どうしても、そこに目はいかないようです。

民主化後、選挙によってえらばれたモルシ大統領でしたが、
結局は出身母体のムスリム同胞団の宗教色が強すぎ、
クーデターに倒れました。

中東ですから、宗教色の強い人間が
より多くの票をあつめるのは当然です。
でも、それに伴って政治を行うと、
公平で論理的な政治を行うことは不可能になりますよね。
だって、支持母体の意見をより強く尊重しますからね。

発足した新しい暫定政権では、
イスラム系の政党や組織に属している閣僚が一人もいないそうです。
軍部は、イスラム系の人間に入閣を呼び掛けているそうですが、
モルシ氏の退陣にともなって、
全員要請を辞退しているんだとか。

これがまた問題につながらなければいいんですが・・・

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