2013年9月アーカイブ

自衛隊内部のお話

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インターネットのニュースで流れていました。
自衛隊で内紛勃発
という記事。

これは、対中有事等を巡って
防衛計画大綱の改定に向けて、
はじめて、陸海空の各自衛隊の統合運用を一体化して、
防衛に必要なシナリオを策定して、
今後10年先を見越した防衛整備計画をまとめる
基本方針をつくるものなんですね。

陸海空自が合同でシナリオ策定するなんて、
当然のような気もしますが、
実はこれ、いままでなかったことなんですって。
というか、今までがおかしいっていうことですよね。

海自によると、画期的な転換作業
なんだとか。

まぁ日本は知っての通り島国ですから、
防衛を考えると
第一線に立つのは、海上自衛隊。
そして空からの支援に立つ航空自衛隊なわけです。
どうしても、陸上自衛隊は後回しにされてしまうわけですね。
これに、陸自が反発しているんだとか。
まぁしょうがないと思いますけどね。
関係者であれば、そうそう納得できるもんじゃないんでしょうね。

ここに、プラスして、
政府が国家安全保障戦略策定に向けて、
門外漢の政治学者を座長にするということもあるんだそうです。
北岡伸一国際大学長は、
民主党時代にも、閣僚会議にひそかに大綱案策定に出席させていた人物で、
この人は、陸自の人員削減を唱えているんだとか。
だから、さらに怒っているわけですね。

まぁワタシとかさらに門外漢ですが、
ちゃんとわかっている人間が、
しっかりと話し合った末に、防衛大綱を策定してもらいたいものです。